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頑張る学生にインタビュー 〜伊藤由梨さん〜

ビズキャンパスの学生キャスターでもある、上智大学総合人間科学部看護学科3年の伊藤由梨さんにお話を伺いました。


|インタビューはここから


(大村)
学校ではどのような勉強をされていますか。

(伊藤さん)
看護学科に属しています。今ちょうど実習を終えたのですが、精神科や産婦人科など様々な科の患者様を受け持たせて頂きました。そこで、どのようにしたら患者様に喜んでもらえるかを日々勉強しました。

(大村)
精神科や産婦人科は全く別のことに思えるのですが、様々な分野を勉強
するのですか?

(伊藤さん)
そうなんです。たくさんの分野を勉強し、そこから就職を機に進路を決めていくという感じです。

(大村)
膨大な勉強量ですよね!?

(伊藤さん)
はい。(笑)でも元々勉強することが好きで、特に専門分野の勉強は仕組みや流れを知ることができ面白いと感じます。だから全然苦ではありません!(笑)

(大村)
サークル活動は何かされていますか。

(伊藤さん)
上智大学のバスケットボールのサークルに所属しています。
バスケ自体は中学1年生から始めました。高校2年生のときに1年間アメリカへ留学し、自分よりも30センチも背の高い選手と一緒に試合をしたこともあります。(笑)

(大村)
高校で留学をすることは珍しいと感じるのですが、何かきっかけがあったのですか?

(伊藤さん)
人と違うことがしたいと思ったことがきっかけです。やる!と決めたらやり遂げるタイプなので、自分で留学の運営をしている会社に掛け合うなど準備を進め、行くことにしました。

(大村)
一人で進めたという行動力がすごいですね!
今3年生ということで就活を控えていると思いますが、どのような方向を目指されていますか?

(伊藤さん)
アナウンサーを目指しています。
看護学科からアナウンサーを目指すことは珍しいと思われるかもしれませんが、その理由は2つあります。
言葉には医療を超える力があるということと、病院という枠を超えて人を支えたいと思ったことです。
看護実習で、多くの患者さんと出会う中で医療に限界を感じることがありました。
以前、3年ほど病室に引きこもっているうつ病の患者さんとお会いしました。何か私にできることはないかと、実習時間のほとんどをその患者さんに寄り添うことに決めました。「少しずつで大丈夫です。一緒に頑張りましょう」と声をかけ続けた2週間後、患者さんが少しずつ外に出て下さるようになり、最終的には外に散歩まで行けるようになったんです!
実習最終日に「ゆりさんのおかげです。幸せでした。」と言って頂いたことを、今でも忘れることができません。
看護の世界で声掛けは当たり前であり重要なことなのですが、時に言葉は医療を超えるのだと学びました。この頃から病院という枠を超えて人を支えられるように、言葉を使う仕事に就きたいと思うようになりました。
なので今は、「ゆりの言葉でゆり(より)動かせるような」アナウンサーを目指しています。将来は身近な医療のハテナ?(熱中症のサイン、OS1って何がいいの?など)を紹介するコーナーを担当したいと考えています。


(大村)
アナウンサー志望ということですが、そこに向けて何か対策はしていますか。

(伊藤さん)
アナウンススクールに通っていて、発声や原稿の読み方を勉強しています。
あとは、ラジオのパーソナリティーも経験しました。そのラジオ番組の内容はプロの話し手の方を一緒に会話をしながら進行させていくという形だったのですが、回が進むにつれ「もっと多くの方に聞いてもらいたい!」という気持ちが芽生え、自ら企画を考えラジオを作る方々に相談し、実現させました。

(大村)
ラジオのパーソナリティーを務めたきっかけは何だったのですか?

(伊藤さん)
オーディションのページで見つけました。人前で話す練習がしたくてオーディションのページを探していたところ見つけたんです。

(大村)
アナウンサーを志望する学生さんの中でアナウンススクールに通う方も多いと思いますが、通ってみてよかったところを教えてください。

(伊藤さん)
滑舌がいい方ではなかったので滑舌を直すきっかけになりました。また、人に伝わるように話すことを意識するようになりました。細かいところで言うと、語尾を上げないように、鼻濁音を綺麗に発音することに気をつけました。
実際に友達からも話し方がわかりやすくなったと言われるようになりました。
またアナウンススクールで話す練習をしたからこそ、先ほどお話ししたラジオのお仕事以外にもオーディションに合格することができたのだと思います。

(大村)
オーディションを経て具体的にどのようなお仕事を経験しましたか。

(伊藤さん)
キャンパスDJとJ:COMさんとのお仕事です。
東京湾の納涼船でキャンパスDJを務めました。
7月〜10月まで月2回ほど船内で流れる音楽の紹介や船内で販売されているフードのリポートをしました。
規模としては300人がオーディションを受け、30人が選ばれるというものだったそうです。
J:COMさんのお仕事は、アナウンススクールの講師の方から紹介して頂きました。
活動としては、埼玉の浦和で開催されたうなぎ祭りでリポーターをしました。

(大村)
様々な活動を経験されていて凄いですね!人前で話すことは緊張しませんか。

(伊藤さん)
そうですね、だいぶ慣れました!
根は人見知りなのですが、人前に出るとスイッチが入ります。(笑)

(大村)
現在はミスオブサークルコンテストとミスサークルコンテストに参加していると伺いましたが、参加したきっかけを教えてください。

(伊藤さん)
ミスオブサークルコンテストに参加したきっかけは女子ペディアさんが運営しているスナップ撮影から声を掛けて頂いたことです。
その頃ちょうど就活のことで悩んだり落ち込んだりしている時期で、「これじゃダメだ」「何か動かなきゃ」と思い、挑戦することにしました。
内容としてはSNSのリツイート数やツイキャスでの更新などのポイント制度で選ばれます。
ミスサークルコンテストは所属しているサークル活動がきっかけです。
こちらは書類選考があり、そこから予選、セミファイナル、ファイナルと今から4月頃まで続いていく予定です。
書類選考が通り、予選に進ませて頂けることになりました。

(大村)
同時期に2つのミスコンに参加するなんて本当に大変ですよね!
多くのことをされていますが、頭が整理されないということはないのですか。

常に動いていたいタイプなので、スケジュールがいっぱいでも平気です。(笑)逆に様々な活動をしているからこそ頑張れることもあり、今は軌道に乗っているかなという感じです。
こうやって熱中することで上昇気流に乗れるような感覚がするので、このまま突っ走りたいと考えています。応援してくださる方もいるので、その方達のためにも頑張りたいと思います。

(大村)
最後に今後の目標を教えてください。

(伊藤さん)
就職活動を控えているので就職先が決まるということが第一ですが、今やっていることを一生懸命できたらいいなと思います。勉強もミスコンも頑張って自分を成長させ、その結果としてアナウンサーになれたらいいなと思っています。

|インタビューはここまで
夢に向かって自主的に勉強やミスコンなどに取り組んでいる伊藤さんはキラキラしていてとても素敵でした!ありがとうございました。

*伊藤さんの参加するミスコンはこちら

ライター

大村 倫
2012年度ミス昭和女子大学。大学卒業時に結婚し、夫と娘の3人暮らし。 現在は、学生時代にキャスターを務めていた学生向けメディアでライターとして活動中。
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