ビズキャンパス 〜学生の将来探しを面白くする〜

【ビジネス x キャンパスライフ】大学生活もっと楽しく、将来に少しだけ準備!成長する学生メディア

「第1回ビジネスの種アイデアソン」に参加をしてきました!

 

第1回ビジネスの種アイデアソン(写真提供:株式会社ベンチャーバンク)

全国に230店舗以上展開する人気の“ホットヨガスタジオLAVA”や日本初のインドアサイクル専門スタジオ“FEELCYCLE”など、数々の社会現象を起こす新規事業を立ち上げる株式会社ベンチャーバンク内に設置されたインキュベーションラボ主催のイベント「第1回ビジネスの種アイデアソン」に参加をしてきました!

ビジネスの種アイデアソンとは?
アイディアとマラソンを組み合わせた造語です。どんなものかというと、特定のテーマについてグループディスカッションなどを通して新しいアイディアを生み出すために行われるイベントのことです!
ベンチャーバンクさんは今年の1月に、社外の起業意識が高い人材を年齢や国籍、キャリアに関係なく積極的に受け入れるという新たな取り組み「インキュベーションラボ」を立ち上げました。その取り組みの第1弾となるのが、今回参加した学生向けの無料イベント「第1回ビジネスの種アイデアソン」です。

イベントの内容
イベントに参加した学生の目的はそれぞれです。
例えば…

* 就職活動の役に立ちそう
* グループディスカッションの練習がしたい
* 経営や企画をすることに興味がある
* フィットネス業界に関心がある
* 社会人の方に仕事について相談がしたい

など、様々な思いを持って参加しているため、個々のタイプもそれぞれです。
そこでまず行ったのがブラックリスト診断!


1.ブラックリスト診断によるチーム分け
ブラックリスト診断とは、以下5つのタイプに分けられます!

* Eccentric(一つの分野を極める研究者タイプ)
* Blacklist(新しいことに挑戦する冒険家タイプ)
* Calm(急がされるのが苦手なのんびり屋タイプ)
* Director(全体を仕切るまとめ役タイプ)
* Average(4つの平均タイプ)

5つのタイプ全てが個性であり、どのタイプも社会を構成する上で必要不可欠です。また、チーム内でこの5つのタイプがバランス良く配置されると非常に成長、成功するチームになります。例えば、国民的アイドルグループ“嵐”もこの5つのタイプのバランスが取れているそうです。なんだか納得しますよね。すでに一部の企業のチーム分けや学校のクラス分けなどでも、このような手法が用いられているそうです。
私たちもタイプが均等になるように、社員の方も含めて2つのグループに分かれました。


2.ターゲットの情報を把握
次に行ったのがターゲットの情報把握です。アイディアを出すのに情報の把握を行うことは必要不可欠です。
【ペルソナ】の行動シナリオや、プロフィール、置かれている状況・抱えている課題、課題が解決した望ましい状態・最適な状態の把握を行いました。


3.ディスカッション
今回のテーマは、“歯磨きビジネス”。
事前に学生から募集したテーマから採用されたものです。
先ほどのブラックリスト診断によって分かれた2つのグループで、ディスカッションが進んでいきました。

《第1段階》
①アイディアのヘッドライン
②ターゲット
③商品・サービス(どんなものを?商品のウリは?サービスを使うとどうなる?提供・販売方法)

これらについて、ポストイットを使ってどんどんアイディアを出していきます。
ここでのポイントは、相手を否定しないこと!
「それいいね!」、「面白い!」と肯定しながらディスカッションは進んでいきました。

《第2段階》
④収益の上げ方
⑤この事業が成功するためのKSFは?
(KSF:Key Success Factor 重要成功要因)

これまでにたくさんのアイディアを書き出したポストイットを整理して、発表の準備に取り掛かります。


4.企画発表
中間発表と最終発表の合計2回、発表を行いました。
最終発表では、株式会社ベンチャーバンクさんの佐伯社長も参加して頂きました!それぞれの企画に対して全員で質疑応答を行い、最後は佐伯社長や社員の方々にフィードバックをして頂いて、より具体的な企画内容をイメージすることができました!

5.社員交流会
最後は佐伯社長、社員さん、参加者で机を囲いお菓子を食べながら、ざっくばらんにアイディアのひらめき方や、仕事について自由に質問できる時間を設けて頂きました。

株式会社ベンチャーバンク・インキュベーションラボさんより
「多様な生活環境や経験がベースとなって創発される個々のアイディアには、無限のバラエティーがあり、その組み合わせが、今まで世の中になかった革新的なモノやサービスとして生まれます。アイディアを、人生の“きっかけ”に!!」という素敵なメッセージを頂きました。

メッセージと一緒に、私たちが発表した企画を資料にまとめてくださいました!どんな企画を発表したのか形に残して頂けるなんて…とても嬉しいです!「どうしてこのような企画になったのか?」という過程も、これを見る度に思い出すことができます。

参加をしてみて・・・
アイディア採用という企画も、学生と社員の方が交えてディスカッションを行うというのも、全てが新鮮な体験でした。ディスカッションをする中で、社員の方たちのビジネス的な思考を感じることもできました。ディスカッションに行き詰まった時は、社員の方たちがアイディアのヒントになる筋道を立ててくださったりして、「企画をすること」、「働くこと」について理解を深めながらイベントは進行していきました。
イベントを通して、世の中のサービスがどのような議論を通して事業化されているのかをリアルに体験することができました!これからの日常生活でも、「このサービスにはどんな経緯があって生まれたんだろう?」と考えてみると面白くなりそうです。

今回参加したイベントは、就活生だけではなく大学1、2年生にもオススメなので、興味がある方は是非ホームページを確認してみてください。

HP:  https://www.venturebank.co.jp

次回もまた是非参加したいと思っています!

ライター

漆原 怜奈
清泉女子大学4年生です。チアダンス、茶道、ミュージカル鑑賞、商店街巡りが好きです!Biz Campusのインターンではキャスター、ライターとして活動しています。

コメント

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 3月1日に開催された学生向けイベントの様子が『ビズキャン』に掲載されました!是非ご覧ください✨https://t.co/rUrQORo5zF

コメントをする

Facebookコメント