就活アイドル「キチョハナカンシャ」みりあさんへインタビュー

就活アイドル「キチョハナカンシャ」とは

「本気で内定を目指す、就活アイドル」をコンセプトに、アイドル活動はもちろんのこと、「就活をもっと面白くする」ことを目指し、就活生目線の就活生のためになる情報をお届けしている新感覚社会派アイドル。志望企業からの内定=卒業というルールのもと活動を行なっているグループです。

メンバー

3期生 わかな・ゆな・みりあ・あやの・りょうこ
今回はその中から、みりあさんにお話を伺っています。

今回インタビューをした学生

山田名月 鈴木菜桜 青井遥

インタビューはここからです!

(青井)
キチョハナカンシャというアイドル名には、就活アイドルらしい理由があると聞きました!アイドル名の由来やそれにまつわるエピソードを教えてください。

(みりあさん)
「キチョハナカンシャ」とは、就活でよく使う「貴重なお話ありがとうございました」を略したものです。実はキチョハナ自体は話の尺をとるために実際の就活ではあまり好まれないのですが、私たちは、それとは関係なく就活にちなんでつけました。没個性化、マニュアル化する新卒一括採用に対するアンチテーゼと、その中で葛藤しながらも必死に活動するメンバーの意気込みを意味しているんです!感謝のポーズもあるんですよ!

(青井)
そうなのですね!ありがとうございます。しかし、アイドルと就活はかけ離れているように感じます。キチョハナカンシャさんが就活アイドルをコンセプトにしている理由はありますか。

(みりあさん)
自分たちが就活生だからこそ、自らがアイコンとなって、「就活の透明化を図る」、これがコンセプトにしている理由です。学歴社会やセクハラなど、就活における問題を透明化することでより内部を知ってもらいたい。そのような理由から、ツイッターで募った実話を実際に歌詞に起こしています。だからこそ「歌詞に共感した。」という声も多く頂いているんです!

(鈴木)
他のアイドルとは違うからこそ、キチョハナカンシャの活動で工夫していること、大切にしていることはありますか。

(みりあさん)
私たちは本気で内定を目指しているので、「就活生」という軸と「アイドル」という軸を大切に、どちらもおろそかにならないよう心がけています。アイドルとしては、他のアイドルの衣装には見られない「リクルートスーツ」が武器です。いかにスーツの着こなしを綺麗に見せられるかなどを工夫しています。踊るダンスに合わせてフレアスカートとタイトスーツを使い分けたりもしているんです。

(山田)
そうだったんですね!一方で、自分たちも就活で忙しい時期に「就活アイドル」になろうと思った理由も知りたいです。

(みりあさん)
私の場合は、「苦手克服の為」と言うのも理由の一つです。私はアイドルに憧れていた訳でもないし、歌やダンスをしたかった訳ではありません。むしろ、自分を変える為にあえて苦手な事にチャレンジしました。もともとシャイな性格だったのですが、人前で何かを表現したり情報を伝えるお仕事がしたかったのでこの世界に一歩踏み込みました。活動ではabema TVやライブなど自然と人前に立つ事が多かったので、活動を通して少しずつですが自分なりに克服できたと思っています。

(鈴木)
そうだったんですね。現在も就職活動真っ最中ということですが、キチョハナカンシャでの活動が役立った経験があったら教えてください。

(みりあさん)
私は、キチョハナカンシャの経験を通して自分がしたいことに気づけました。
その他にも、様々な活動に積極的だったことが就職活動において活きています。
キチョハナカンシャとは異なる活動で、埼玉県深谷市の第24代目観光大使を務めていたこともありました。そこでは、ナレーションやMCをする機会も多く、このことがきっかけで、話すお仕事にやりがいを感じ始めました。そこで、もっと話す技術を学びたいと強く思い、アナウンススクールにも通いました。しかし、いざ就職活動となった時、アナウンサーも検討しましたがテレビに出るというよりも、まずは観光大使の活動で学んだ「立ち居振る舞い」や「おもてなしの心」を生かせる職に就きたいと思ったんです!
なので今は、よりお客様との距離が近く、ナレーションができる職にとても魅力を感じています。このことは、キチョハナカンシャや観光大使での活動をしていたからこそ気づけたことだと思っています。人に見られる職業という点でもキチョハナカンシャの活動と経験が活きています!

(山田)
実際に就職活動の面接の中でキチョハナカンシャとしての活動についてPRしたことはありますか?

(みりあさん)
あります。まず、ESに活動名を書いて提出していました。すると、面接時に「キチョハナカンシャって何?」と聞かれます。流石に「踊って!」と言われたことはありませんが、コンンセプトを聞かれたり、「ホームページ見ました。」と言って頂いたこともあります。

(山田)
キチョハナカンシャのメンバーの皆さんはインターンをしていますか。また、どんなインターンをしたらいいのかも教えて頂きたいです。

(みりあさん)
メンバーの5人中、私ともう一人がしています。業種は、メディアや広告、接客や秘書関連のインターンです。インターンについては、数にこだわらずに自分が進みたい業界ですることが大事だと思います。

(青井)
私自身3年生で就活を控えているので不安もあります。
ズバリ、就活で大切なことを教えていただきたいです。

(みりあさん)
業界によって違いはあるので一概には言えませんが、たくさん情報を集めることは大切です。面接の際に話す引き出しを増やすことにもなりますし。あとは一般企業ですとSPIの取りかかりを早くすることに尽きます。資格は持っていると加点になりますが、資格があるから受かるわけではないですね。様々な所に行って多くの経験をすることの方が大切だと思います。

(鈴木)
就活を見据えて大学生のうちにすべきことは何だと思いますか?

(みりあ)
まず、様々な経験をするために、1年生2年生のうちはとにかく遊ぶ(笑)。そうして経験を積んでいくと、自分の引き出しが増えるので面接のときに有利になります。色んなとこへ行く、おいしいものを食べるというのもアリだと思います!頑張ってください!

インタビューをしてみての感想

(青井)
「就活の透明化」をコンセプトにしているアイドルは珍しく、すごくおもしろいなと思いました。本気で就活をしながら、レッスンやライブもこなす、アイドル兼現役女子大生のみりあさん。すごくきらきらしていて素敵でした。私自身就活を控えているため、身近な話題も多く、就活についてもたくさん教えていただきました。ありがとうございました。

(鈴木)
「就活生」と「アイドル」という二足のわらじを履き、多忙な中でもいろいろなことに挑戦するみりあさんの行動力に驚きました。今回お話を聞き、就活は内定をもらうことだけがゴールではなく、新たな夢や自分のやりたいことを見つける絶好の機会であるとも感じました。いろいろなことに興味関心を持ち、実際に行動にうつすことは、学生生活を充実させるだけでなく、就活をする際にも役立つ大切な経験となることを改めて実感しました。
私もみりあさんのように様々なことに挑戦して、素の自分を磨いていくような素敵な就活生になりたいと思います。「キチョウナオハナシ」ありがとうございました。

(山田)
一般的なアイドルとは異なる、「就活をもっと面白くする」という明確な目標を持って活動をしている点がユニークで興味深かったです。自分たちも忙しい中で、頑張っている姿勢が素敵だなと思いました。

この記事は私達が担当しました

COMMENT

  1. moriyuh より:

    キチョハナカンシャは今後、乃木坂46さん・吉本坂46さん・ディアキスさん次期新ヒロインを輩出した最高の女子大生アイドルになれる事を期待します。

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