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実際にUターンをした先輩にお話を聞いてみた!

この7月から地元の新潟に戻って仕事をする、私の大学時代の先輩の星野陽平さんにUターンについてお話を伺いました。 IMG_4927 インタビューアー:大村倫

|ここからがインタビューです

大村) はじめに、どうして大学は都内を選んだのですか?

星野さん) 漠然と東京に憧れを持っていたからです。(笑) 僕の地元は新潟の中でも田舎の方だから、とにかく都会に出たかった。どうせなら、一番都会と言える東京がいいかな〜。という感じで都内を選びました。それに田舎しか知らずに一生を終えるなんて絶対に嫌だったんで。

大村) そうだったんですね。東京に来てどれくらい経ちましたか?

星野さん) 高校卒業と同時に行ったから、もう10年!

大村) そんなに経ったんですね!どうして今回、新潟に戻ろうと思ったのですか?

星野さん) 新潟に限らず、趣味であるスノーボードやサーフライフを充実させたかったんです。だから最初は長野県も候補だったし、今回内定を頂いた会社も長野の支店まで面接に行きました。 会社は安定して働けるところが希望だったので、ある程度規模の大きいところを受けていて、その結果、配属が新潟になったという感じです。

大村) 都会と地方の生活を知っているからこそ星野さんが感じる東京と新潟の違いがあると思いますが、今後どのように暮らしは変わると思いますか?

星野さん) 趣味の時間を充実させるために帰ることを決めたので、プライベートではスノーボードやサーフィンに没頭すると思います。 東京にいたら、仕事の休みの日に時間を掛けて海やゲレンデまで行かないとできないけど、これからは家の近くにサーフスポットもゲレンデもあるので。 働き方だと、東京と違って職場に地元出身の人が増えるし、良くも悪くも地元のノリというか、空気感みたいなものがあるんです。それには早く慣れなきゃいけないなと思います。久々の新潟なので。 金銭面でいうと、今の会社が東京本社の会社だから賃金面で格差を感じることはあまりないんだけど、転職活動中はやっぱり大都市の方が平均賃金も高いので、選択肢は多いなと感じました。

大村) 先ほど東京での暮らしが10年だったと伺いましたが、星野さんの周りのお友達でもUターンをされている方はいますか?

星野さん) 今年で29歳になりアラサーということもあって、周りの友達でも新潟に戻る人はちょくちょくいますね。 その中でも大学卒業から新卒で戻るパターンと、大学卒業後もしばらく東京で働いてから戻るパターンがありますよね。 前者は、新潟でも銀行やお菓子メーカーなど大手に就職する人が多いです。早いうちから新潟に戻りたいと考えているなら、こちらの方が門戸も広いし安定したキャリアを築けるからオススメかな。 後者は、割と就職に苦労した人も少なくないみたい。僕は今回、ラッキーなことに求人があったけれど、中には焦ってブラック企業に就いたという話を聞いたこともあります。 20代半ばなら公務員という選択肢もあるけど、希望者が多く大変みたいですね。 ただ、みんなに共通しているのは、みんな新潟が好きで地元に就職してよかったと思っている人がほとんどです!

大村) 先ほど転職で地元の職を見つけるのは大変というお話を伺いましたが、具体的に地方での就活について教えてください。

星野さん) 僕の場合は、某転職サイトを利用しました。それまで東京で仕事をしていたから、仕事が休みの日に模擬面接をしてもらったり、履歴書やその他の提出書類を添削してもらったり。毎週地元に帰るわけにはいかないので、転職サイトを利用して正しい情報を持っている人に頼ろうという感じでしたね。ちょっとしたことでもよく担当者に電話やメールで確認したりもしていました。 だから、長時間移動したのは面接の時に長野に行ったくらいです。(自分が勤める新潟支店は信越エリアに分類され、エリア本部が長野にあったため。)

大村) 最後にこれからの目標を教えてください。

星野さん) まずは、新しい職場や環境に慣れること。 そして仕事を充実させるために資格取得の勉強は頑張りたいなと思っています。仕事や勉強を進めていく中で、転職や独立を含めた次のステップに繋がればいいですね。 なんにせよ、まずは目の前のことに一生懸命取り組みます!

大村) 応援しています!ありがとうございました。 IMG_4929  

ライター

大村 倫
2012年度ミス昭和女子大学。大学卒業時に結婚し、夫と娘の3人暮らし。 現在は、学生時代にキャスターを務めていた学生向けメディアでライターとして活動中。
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