株式会社Sakaseruの小尾社長にインタビューを行ってきました!

第23回「ベンチャー企業に聞いてみよう!」では、「愛と想いが込められたオーダーメイドの花を、もっと手軽に届けたい。フラワーデザイナーたちの存在が、私たちの生活の中でより身近になってほしい。」というミッションを掲げ、オーダーメイドの花通販事業を行っている株式会社Sakaseruの代表取締役社長の小尾龍太郎さまにインタビューさせて頂きました。

インタビュアー

三谷咲都美(慶應義塾大学4年)
内田里奈(東京理科大学4年)
松尾美咲(立教大学4年)
檜山侑花(青山学院大学3年)

会社概要

名称
株式会社Sakaseru (英名 Sakaseru,inc.)
所在地: 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-2#1307
設立: 2015年10月14日
資本金: 1450万円
代表取締役社長: 小尾龍太郎
取締役: 伊藤羊一
事業内容: Webサービス運営 Webサービス開発

インタビューはここからです!

株式会社Sakaseru
小尾龍太郎社長インタビュー

(三谷)株式会社Sakaseruの事業について教えてください。

(小尾社長)Sakaseruはオンライン上でオーダーメイドのお花を簡単にオーダーできるサイトになっています。作る人もいわゆる街のお花屋さんではなく、日本でトップの技術を持つ人達だけが担当するサービスになっています。

(檜山)エンジニアとは全くかけ離れているように思われる「花」を取り扱おうと考えたきっかけは何だったのでしょうか。

(小尾社長)花との出会いは人の縁や偶然によるものでした。元々僕はドワンゴ、mixi、外資系のゲーム会社などでエンジニアとして働いていました。
ドワンゴでは、入社後会社がどんどん大きくなっていき、僕が入って1年くらいでマザーズにIPOし、それとともに人も増えていきました。最初10人だった会社が100人、200人と増えて、今はグループ会社も含めて多分1000人くらいはいると思います。その会社で楽しかったのは、最初の頃の少ない人数で何かを作ってお客様に提供するところでした。

しかし、徐々にそこからかけ離れていきました。ゲームを作るにしても、最初に企画をして、プログラミングという作業をし、リリースします。お客様に提供をするところまで全て自分で行っていました。でも、会社が大きくなるにつれて、企画する人、プログラミングする人、営業する人と仕事が細分化されていきました。それに対して、僕自身がしたいこととは違うかなと思うようになり、3年くらいで辞めました。

そのあとに入った外資系の会社では、リーマンショックの時にアジア系のオフィスが全部クローズされることになり、僕は退職金を貰い、そのままクビになりました。そのあと、mixiに転職しました。僕が皆さんくらいの年齢の時、mixiというSNSが流行っていたのですがFacebookやTwitterが出てきて、徐々に活気が薄れていきました。僕がmixiに入ったのは、新しい事業の立ち上げをするからメンバーとして入って欲しいということでしたが、様々な事情でそのプロジェクトは頓挫したので、そのまま退職しました。

その後、また転職しようかと思ったのですが、今までの自分の会社の経歴を振り返ってみると、全部外部環境のせいにしていたことに気がつきました。いろんな辛い状況があったとしても、例えばドワンゴでだったら数百人いる組織の中で必要とされる人材になって、理想の体制にすることもできたかもしれませんし、外資系の企業でもリーマンショックの時に僕はクビになってしまいましたが、残った人も数人はいました。そこで残れる人材になれなかったのは、僕の努力不足、結果を出せなかったビジネススキルの低さだと思います。これでもう一度転職をしたとしても同じことになってしまうと思い、今まで色んな会社で培ったITスキルなどで自分はどれくらい稼ぐことができるだろうと考え始めました。

そこで、いわゆるフリーランスのエンジニアとしてしばらく活動しはじめました。しかし、会社を辞めてフリーランスになってすぐに仕事なんてあるわけないですよね。今みたいにクラウドワークスといった会社の人が一般のフリーランスの人に対して、この報酬で仕事をやってくれみたいなシステムが当時はありませんでした。仕事をするのであれば自分で営業に行くか、会社に属するのかの選択肢のみです。なので、なかなか仕事がない状況が続き、見かねたドワンゴでお世話になった方が「お前どうせ仕事がないだろう。」と仕事の話を持ってきてくれたのです。

僕が「ありません。もう食べるのに困りそうです。」という話をしたら、「新宿の歌舞伎町に面白い花屋があるから、ちょっと見てきて。」と言われました。
それが最初に花と出会ったきっかけです。しかし、その花屋があったのはラブホテルの通りを抜けると風俗街があって、その風俗街を抜けるとキャバクラとホストクラブしかないようなところ、そのど真ん中にあったんです(笑)。僕はそういうところで遊ぶ人間ではなかったので、初めての歌舞伎町にドキドキしながら向かいました。

そのお花屋さんでの僕に課せられたミッションは2つありました。1つ目がそのお花屋さんの売り上げをITの力を使ってもっと伸ばしてもらいたいということ。2つ目はITの力を使って、その花屋さん(ゴッサムといいます)の社内の風通しやオペレーションを最適化したいということです。そのあと紆余曲折はあったものの、今まで培ったITスキルでゴッサムの売り上げを伸ばすことはできました。

当時の売り上げが月に大体1,000万円くらいだったのですが、営業用のアプリを作ったりして、今は売り上げが2,500万くらいにはなっています。結果を出せたことで、ITの力をゴッサムの社長に認めてもらえました。

歌舞伎町って働いてみるとわかりましたが、すごく大変な街なんです。いろんな人がいますし、お花を納品して着金する前に夜逃げされてしまったりすることも結構ありました。そういった大変な街なので「小尾くん、クリーンな街で花屋をやりたい。」と言われ、ゴッサム代表の西山さんという方と六本木でお花屋さんを一緒に経営することになったのです。そこで実際の可愛らしいお花屋さんの店舗を構えて、お花屋さんを経営していたというのがあります。

(檜山)そうだったのですね!このお花との出会いからSakaseruに繋がるアイディアをどこから得たのか、システムエンジニア時代の経験が今のお仕事に活かせていることなどもあれば是非お聞かせください。

(小尾社長)Sakaseruのアイディアをどこから得たかというと、実際にIT業界から六本木でお花屋さんをやっていた時です。仕入れや製作などはもちろんですが、お客さんが来ないと街頭でお花を配って「来てください」という呼び込みもしていました。

お花業界ってすごく大変なんです。朝はセリに行きます。セリが大体朝7時くらいから始まるので、その前には入っていないといけません。なので、6時に市場へ着くために皆さん大体4時くらいに起きて、資材等を運ぶためにトラックを出して行きます。そして9時くらいまでセリをして、店に帰ってきます。

(内田)そんなに朝早くから仕事に取り組むのですね。大変さが伝わってきます。

(小尾社長)そうですよね。しかし、それだけではなく、お花を扱うのもすごく大変です。ただ仕入れたお花を束ねるだけではなくて、お花の発色を良くするために茎を短くして冷たい水に漬け、更に沸かした熱湯につけます。そうするとお花がびっくりして発色が良くなります。これは水揚げという作業です。慣れていない人がやると、沸騰したお湯でやけどしてしまったりして大変です。手もどんどんとボロボロになります。労働時間も長く、そこまでしてお客さまに美しいものを提供しているにもかかわらず、店長の月給でも18万とか19万とか、すごく低いのが現状です。

僕はもともと上手くいっていたIT企業にいたので、給料の差とか労働の大変さとかに直面しました。せっかく関わったお花業界で働く人たちがもっとハッピーに働ける世界を作りたいと思ったのが、Sakaseruを作ったきっかけです。

「システムエンジニアの仕事で今の仕事に活きていることがあるか?」という質問の答えは、活きています。今、Sakaseruというサイトをやり、外部の企業様と提携したりするのですが、サイト自体は僕がプログラミングをして、自分で作っています。提携する時もほぼITの話になるので、この素地がなかったらそもそも話ができません。今、エンジニアって単価が高いので、スタートアップで雇うお金がなかなか取れないのです。でもそこが自分で出来ると全て話が早いので、とても役に立っています。

(内田)少年時代や学生時代はどのような性格でしたか?

(小尾社長)ゲームがとにかく好きでした。また、大人たちが決めたレールに対してずっと疑問を持ってもいて、ずっと反発をしていたんです。小学校は優秀な人ばかりが集まるような学校だったので、あまり馴染めなかったのも理由かもしれません。中学も中高一貫のところに入学しましたが、やはり上手くいきませんでした。

高校当時「iアプリ」が流行っていました。それまではメールや電話しかできなかった携帯でゲームができるようになったのが、高校1、2年生くらいの時でした。もともとゲームが好きだったので、みんなが持っているこのデバイスで友達とかが喜んでくれるのだったらゲームを作りたいと思い、プログラミングを独学で本格的に学んだのがその時ですね。それが今に繋がっています。

(松尾)花をオンライン上で発売するというシステムは初めて聞いたのですが、競合はあるのでしょうか。また、他のお花屋さんの差別化するために行っていることや気を付けていることはありますか?

(小尾社長)皆さんは、オンライン上で花を買ったことはありますか?

(内田)母の日に届けようと思って今年初めてオンラインの花屋さんを利用しました。

(小尾社長)おお!
内田さんが購入されたように多くの花屋はオンラインで購入することができます。ただ、そこが競合かというとそれは違います。なぜなら、たった資本金450万で始めた会社に対して大手の花屋さんは資本金が億単位あったりするので、そこに対して同じことをして挑んでも勝てません。

大手の花屋さんは多くの花を既製品のデザインで販売しています。既製品の物を作るために各お花屋さんで作るわけなのですが、その人たちの顔が見えることはありません。
例えば花業界で有名な人って皆さん一人も知らないと思います。

(松尾)それはフラワーアレンジメントの職人さんなどでしょうか?

(小尾社長)そうです!あとは、ニコライバーグマンと言って、黒い箱に小さい花がたくさん詰まっているものを販売している方がいらっしゃいます。有名なのはその方くらいです。

大手の花屋さんなどは誰が作ったかわからない既存のデザインのものです。でも、それだと今の若い方達やこだわったものをあげたい人って満足されません。とりあえずお花をあげるという形になるからです。でも本来は花ってそうではなくて、大切なシーンなどに送るものだと思います。例えば、いつも彼女はピンクのネイルをしているからそれに合わせた花束をプレゼントすると感動値が高くなります。

このように、こだわったお花をこだわった人が作っていくことで、青山のお店で働いている何々さんという形で世の中から認められる職業に将来的にはしていきます。また、Sakaseruの場合、お花屋さんを選ぶところから始めるのですが、そこが今でも苦労している点です。それは、そもそもお花屋さんを選ぶという文化がないからです。なので、そこをどうやってお客様に簡単に伝えられるかというところは常に考えています。

お客様は、お花屋さんに行ってもオーダーの仕方ってなかなか分からないと思います。例えばいくらから花束できるのか、お花の名前も言わなければいけないのかなどドキドキしますよね(笑)。
そこのハードルを出来るだけ下げて、今までお花を送ったことのない人にも使っていただきたいと思っています。

(松尾)新規のお客様を獲得するためにプロモーションなどはしていますか。

(小尾社長)個人のお客様向けにはFacebookに2万イイネ!あるので、そこで告知をしています。法人のお客様は用途が変わってくるので、口コミで広がっています。実際にお花をSakaseruで手配されるのは会社の秘書や総務の方です。現場の方が若い女性だったりするので、そのコミュニティーの中でサービスの良さが広がっています。

(三谷)今、法人向け、個人向けというお話が出ましたがサービスを提供するにあたって、法人と個人で対応する時の心構えやあモチベーションを使い分けていることはありますか。

(小尾社長)一切ないです。個人のお客様であれ、法人のお客様であれ、最終的には人ですから。目の前の人を喜ばせたいという気持ちしかないので、変わらないです。

(三谷)Sakaseruを立ち上げるにあたってKDDI∞Laboに参加されたということですが、苦労された点を教えてください。

(小尾社長)ここに参加したきっかけは、六本木でお花屋さんをしていた時にとにかく収支が厳しかったです。多くのお金を使ったのですが、ずっと赤字の状態から変わりませんでした。もう店を閉じようということになりました。でもここでこのまま閉じてしまったら、会社を辞めてきた頃と変わらないなって思ったので最後のチャレンジとしてKDDI∞Laboへの参加を決めました。もしこれで採択されなかったら、そこでお店を閉じようという話になっていました。採択されたら期間が3ヶ月あるのですが、その3ヶ月間だけはどうにか頑張って生き延びたいと話をしていました。

参加して一番大変だったのは、ウィークリープレゼンテーションというものです。毎週、業界で成功している方たちが話してくださったり、メンター企業と言ってセブン&アイホールディングス様や三井不動産様などの名だたる企業が参加をして、ベンチャー企業をバックアップしてくれるのですが、その方たちの前で毎週プレゼンをします。

「市場規模はどれくらいなのか?」といったビジネスのところから、想いの部分、「これをどうして成し遂げたいのか」、「成し遂げた後にどういう世界が広がっているのか」などを毎週プレゼンします。わりと辛辣な言葉をいただくことも多いです。

そのプレゼンだけじゃなくて、僕はもともとエンジニアだったのでSakaseruのサイト自体を作らないといけません。その並行作業がすごく大変でした。代表の西山さんとの二名体制でしたが、お互いの作業量の差が大きくなり、仲違いの危機も訪れましたが何とか乗り越えました。

(三谷)数百以上の企業からSakaseruが選ばれた理由をご自身はどう考えますか。

(小尾社長)一番は後がなかったからだと思います。他のチームはビジネスを成功させていて、また新しいビジネスを始めるという人たちが多かったので、プレゼンも資料も上手で、人を引き込む力もありました。でも僕はずっとパソコンをいじったり、店頭で花を売っていたりしていただけだったので、そんなことをやったことがなかったです。だからプレゼン資料もなく、字だけみたいな(笑)。絵も小さくて、遠くからだとよく見えないみたいなものでした。でも、これに失敗したら自分たちのお花の夢が途切れるというのがあったので、とにかく必死でした。そこを評価して採択されたのだと思います。

(内田)Sakaseruを経営していて最も良かった点とやりがいについて教えてください。

(小尾社長)お客様が圧倒的に喜んでくださることです。あとは、Sakaseruに参加してくださっているお花屋さんたちが今までよりも金銭的にも仕事の面でもハッピーになっていると連絡をくださること、それが全てです。

(松尾)さらなる事業の拡大のために考えていることや、今後の展開について具体的に教えていただければと思っております。

(小尾社長)花業界のバリューチェーンの川上を視野に入れて事業を進めていきます。

(檜山)IT業界やネット業界は、今後ますます拡大していくと思います。SakaseruもITやネットを利用して成功を収めたと感じているのですが、そのITやネットの魅力についてどのように考えていらっしゃいますか。

(小尾社長)ITのいいところは、時間と場所を超えられるところだと思っています。例えば、アメリカにいる人とチャットしても一瞬でメッセージが来るじゃないですか。手紙で送ったら一週間くらいかかりますよね。時間の節約ができるという部分と、インターネット上では記録にのこるので未来に何かを残す事ができると思います。その特性を生かして、既存のITが浸透していないところにITを投下するってすごく面白い試みだと思います。

ただ僕が今お伝えしたことは、言ってしまえば机上の空論です。確かにロジカルに考えればそうだし、ホワイトボードに書けばなんか上手くいきそうだなと思うかもしれないのですが、実はそんなことは全くありません。例えばお花業界とIT業界を掛け合わせるとしたら、市場に行って市場の人とコミュニケーションを取ります。お花屋さんに参加してもらいたいのなら、いくら儲かりますという話ではなくて、こういう夢とかビジョンがありますって言うのを伝えることで、「互いのビジョンが合っていますよね。それなら、一緒に立ち上がってやりませんか。」というのを伝えます。

お花屋さんを全くやったことのない人が、「花×IT」を始めようとしても、説得力がありませんよね。だからもしITを投下するってことであれば、ちゃんと現場を知ることが大事だと思います。そして、ITのスキルで貢献できることってすごく幸せなことだなと思うのが魅力的な点です。

(内田)どのような方がIT業界や株式会社Sakaseruに向いていると思いますか。

(小尾社長)結論から言うと向いている人はすごく少ないと思います。理由は零細企業なので、安定を期待できません。大きな会社であれば毎日会社へ行ってお給料を貰い、有給もあって、残業手当もあるなど安定した環境だと思います。

でもSakaseruの場合、結果が出なかったら満足に給与も払えない状況になるかもしれません。そういった困難な状況の時は自分達で道を切り開く力を持っている人ではないといけません。なので、自分の人生や会社に対しても、切り開く力がある人、まだ実現していないことを実現していこうと思っていることに対して、ワクワクできる人が向いていると思います。

(松尾)最後に、夢や目標に向かって奮闘している学生、または将来について不安や葛藤を抱えている学生に対してアドバイスがあればお願いします。

(小尾社長)学生キャスターの皆さんはどんな不安や葛藤がありますか?

(松尾)やりたいことと生活するために働くことへの矛盾、理想と現実の壁にぶつかっています。就職活動に苦労している学生は多く、自分にあった仕事を見つけるのに苦労しているのではと思っています。

(小尾社長)若いうちに一歩を踏み出して何かにチャレンジしてみるのがいいと思います。今ならチャレンジできる環境も整っていますので、是非行動してみてください!

インタビューはここまでです。

インタビューをしての感想

三谷咲都美
ITと花を掛け合わせた、新しい形のサービスを展開されているSakaseruさん。小尾社長は、学生の私たちにもとても丁寧に接してくれ、その温かいお人柄がすぐに伝わってきました。それまで全く畑の違う、IT業界で活躍されていた小尾社長。

生花業について知るために、実際に卸売市場や実店舗といった“現場”に積極的に訪れるようにしていると仰っていたことが印象的でした。自分の自分とはかけ離れた分野だからこそ、今まで関わりがなかったことだからこそ、実際に足を運び目で見てみる。そこで出会う人と会話をしたり触れ合うことで、その実情を知る。こうしたことが大切なのだなと気づかされました。ご自身のビジネスに情熱と愛情を持って取り組んでいらっしゃるお姿が、とても素敵でした。今回は貴重なお話を、本当にありがとうございました。

内田りな
色や形など、全く同じものが1つも無いお花は、贈る相手への最高のプレゼントだと改めて思いました。お話をお聞きし、とても幸せな気持ちになりました。
1番印象的だったのは、Sakaseru さんは広告等を出しておりませんが、お客様をとても大切にしているので、リピーターが多く、口コミで少しずつお客様が増えているというお話です。私も利用したい!!と思いました。

小尾さんは、とても謙虚で、お花に対する熱い想いを持ち、みんなを幸せにしたい!という強い気持ちを持つ、とても素敵な方でした。これから更にSakaseruさんがたくさんの方に知ってもらえて、幸せが広がっていけば良いなと思います。

松尾美咲
今回、小尾さんへのインタビューを通して学んだ事は常にチャレンジし続ける精神を持つことの大切さです。幼い頃より様々な葛藤を抱え、その葛藤に抗いつつも、本当に自分のやりたい事、自分の社会的役割をしっかりと持ち、若くして行動に移している小尾さんのストイックさに感動しました。

そして私も小尾さんのように夢中になれるものを見つけ、精一杯努力し、社会的自分の存在価値を感じられるようになりたいと思いました。小尾さんが株式会社sakaseruを立ち上げ、評価されるまでのストーリーには多くの困難があり、それを乗り越えた上での成功だったという事で、私もこれから失敗を恐れず、失敗したとしても巻き返すくらいの精神で多くのチャレンジを行っていきたいと思いました。

檜山侑花
私も将来これほど熱心に取り組める仕事に就きたいと思えるほど、小尾社長のSakaseruと花に対する情熱がとても伝わりました。

花のことを全く知らないエンジニアが、花屋さんにビジネスを一緒にすることを提案しても花屋さんの心に響かない、ビジネスをすることになったとしても、それは成功しない。花屋さんで経験を積み、花業界で必要とされていることを感じた小尾社長だからこそ、できたお仕事だと思いました。今、やりたいことをやる、早く行動する、という話で、高校を飛び出して1人で生活した小尾さんの意思の強さを改めて感じました。

今回小尾社長のお話を聞き、特別な日に大切な人へSakaseruを利用したお花をプレゼントしたいと思いました。

この記事は私達が担当しました

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