「なんとなく大学に通う」をやめる。4年間で絶対にやっておきたい5つのこと

「大学生、楽しいですか?」

そう聞かれたとき、あなたは何と答えますか。
アルバイトでお金を稼ぐ。稼いだお金で友達と飲みに行く。AIにレポートを書かせる。
もちろん、それも大学生活です。
しかし、何百万円もの学費を払って過ごす4年間を、「なんとなく」で終わらせてしまっていいのでしょうか。
大学を卒業するとき、「大学4年間で何をした?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?

大学には、大学生だからこそ使える時間や環境があります。
せっかくなら、その4年間を「なんとなく」で終わらせず、卒業後も一生の財産になる経験をしてみませんか。
今回は、私や友達が大学生活で実際に経験した、「絶対にやっておくべきこと5選」を紹介します。

1.10万円を「消費」ではなく「経験」に使う
2.「大学生の肩書き」を武器にする
3.「やりたいこと」より「やったことがないこと」を減らす
4.「就活のネタ」ではなく、自分だけの経験を作る
5.卒業している自分を想像し、そこから逆算して行動する。


1.10万円を「消費」ではなく「経験」に使う

もし、自由に使える10万円があったら、何に使いますか?
ブランド物を買う。恋人にお金を使う。もちろん、どれも悪いことではありません。
ただ、一度くらい「この10万円を経験に変えたらどうなるだろう」と考えてみてください。
海外留学。一人旅。興味のある場所に行く。など、使い方はたくさんあります。

私自身、大学生のうちに海外へ行き、普段とは違う環境で生活したことで、視野が大きく広がりました。日本だけにいたら、気づけなかったこともたくさんあります。
経験には、「知らなかった自分や世界を知れる」という価値があります。

お金を使うときは、「何を買うか」だけではなく、「何を自分に残せるか」も考えてみてください。


2.「大学生の肩書き」を武器にする

「大学生です」という肩書きは、思っている以上に強い武器になります。
興味のある会社の話を聞く。インターンに参加する。学生ビジコンに参加する。
私も大学生になってから文章を書く仕事に興味を持ち、学生向けメディアの記事を書き始めました。最初から特別なスキルがあったわけではなく、「やってみたい」と思ったことに応募したのがきっかけです。
社会人になってからでも挑戦できますが、学生だからこそ「勉強させてください」と言いやすいこともあります。

「学生だから無理」ではなく、「学生だからできる」に限ります。


3.「やりたいこと」より「やったことがないこと」を減らす

大学生の間、「将来何がしたいかわからない」と悩む人が大半です。でも、経験したことがないものを「やりたいかどうか」判断するのは難しいです。
だからこそ、「やりたいこと」を無理に探すより、まずは「やったことがないこと」を減らしてみてください。
海外に行く。一人旅をする。インターンに参加する。興味のある仕事をしている人に話を聞く。

私自身、不動産業界、食品メーカー、建設業界など、幅広い分野のインターンに参加しました。その中には、「思っていた仕事内容と違う」と感じたものもあります。でも、実際に経験したからこそ、自分に合わない仕事を知ることができました。

「自分には向いていない」と知ることも、立派な経験です。


4.「就活のネタ」ではなく、自分だけの経験を作る

大学生になると、「ガクチカを作らないと」「資格を取らないと」と、就活を意識することが増えます。でも、最初から就活のために経験を作る必要はありません。
「海外に興味があったから留学した」「人と話すことが好きだから配信を始めた」
そんなふうに、自分の「やってみたい」から始めた経験のほうが、結果的に自分だけのエピソードになります。ゲームでも、配信でも、結果の出し方は十人十色です。

就活のためではなく、好きなことや興味のあることを追求してみてください。


5.卒業している自分を想像し、そこから逆算する

最後に、「大学を卒業するとき、どんな自分になっていたいか」を考えてみてください。
「海外で働いてみたい」「自分でお金を稼げるようになりたい」「興味のある仕事を見つけたい」
どんな目標でも構いません。
私自身も、「英語をもっと伸ばしたい」という思いから海外で学ぶことを決めました。目標が決まると、「じゃあ今何をすればいい?」と逆算できるようになります。4年後の未来を完璧に決める必要はありません。

「こうなっていたい」という仮のゴールを決めて、今日できることを一つ始める。それだけでも、大学生活は変わります。

大学4年間を「なんとなく」で終わらせない
大学に行くことが、すべての人にとって正解ではありません。だからこそ、大学に通っている今、その環境を最大限に使ってほしいです。授業に出て、アルバイトをして、友達と遊んで、就活をして卒業する。それでも4年間は過ぎていきます。
でも、「知らない人に話を聞いた」「新しい仕事に挑戦した」「失敗したけれどやり切った」。そんな経験が一つでも残っていれば、4年間の意味は大きく変わるはずです。
大学生でいられる時間は、永遠ではありません。だから今日から、「なんとなく大学に通う」のを少しだけやめてみませんか。

どうか、卒業した自分が、「あー、大学4年間で何をしていたんだろう」と後悔しないために。

この記事は私達が担当しました

  

COMMENT

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください