この夏から始めるべき?就活生のサマーインターンの位置づけに迫る!!

 最近、インターンシップの捉えられ方が変わったのをご存知でしょうか。今や、インターンシップへの参加も就職活動において重要な採用項目の一つになっています。

 この夏から就活を行っている方、まだどうしていいかわからない方、低学年から情報だけでも集めておきたい方、様々な学生さんがいらっしゃると思います。そんな皆さんに今回はサマーインターンの現状とその活用目的を共有します!

1.そもそもインターンシップとは?

 インターンシップとは政府によると

「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」

とし、その形態も様々であるとしています。学生目線で簡単にいうと、将来自分がどの分野で働くかがイメージしやすいように、実務を経験しようという活動です。

2.インターンシップの現状

 皆さんの親に聞くと、インターンシップを行っていなかった方も多いのではないでしょうか。現在は学生・企業共にメリットがあることから、積極的に行われており、マイナビが行った調査では6月にインターンシップやワンデー仕事体験に参加した割合は24年卒で24.0%を占めていることがわかります。

データ画像引用:マイナビキャリアリサーチ 

https://career-research.mynavi.jp/reserch/20220714_31434/ 

 かなり早くから準備をしているようです。こんなに早くから参加するメリットは何なのでしょうか。考えられる要素は以下の4つです。

早期選考に繋がる

企業理解が進む

自分の実力や適性を知ることができる

本選考に向けて練習ができる

 1日の仕事体験での学生の目的は、企業理解だと思います。学業と重なる時期ではこの1日の仕事体験を開催している企業が多いです。1日というのはいろんな企業を比較したい学生にとって、丁度良い長さです。しかし、多くの学生が夏休みに入るこの時期は2~3日から5日、1週間など長い期間でのインターンシップを開催する企業が多く見受けられます。

3.サマーインターンは早期選考の場?

 さて、就職活動の時期の幅も広がる現在、サマーインターンの位置づけは大きく以下の3つに分類できます。

1.業界・企業研究の場

2.本選考の練習の場

3.早期選考の場

 このように個人によって目的は様々だと思います。その中でサマーインターン参加のメリットとして今回注目したいのは早期選考に繋がるということです。実は企業側は今年から現大学2年生以上を対象として、5日間以上のインターンシップでの情報を採用活動に利用できるようになっているんです。つまり、学生は既にインターンシップで早期選考が行われている可能性があるということです。6月から就職活動を始めている人はこのような状況を想定して、サマーインターンに向けて情報を収集していたと考えられます。

 

インターンについて、その他の有力な情報はこちらに書かれているので、興味がある方は参考にして下さい。↓

「インターンシップはいつから始まった?【今とは違う本来の目的とは】」https://asugood.com/internship-itukara-yurai-mokuteki/ 

4.サマーインターン参加のために何をするべき?

 まずは就活サイトに登録しましょう!サマーインターンを行っている企業を知らないと何も始まりません。先ほどは早期選考について話しましたが、企業理解を目的としたインターンも多く存在しています。先着順など選考なしで募集している企業もあるので、ぜひ確認してみて下さい。既に参加している学生は、より自己分析や就活の軸を明確にするために、キャリアセンターに相談するのも良いと思います。

5.おすすめの就活サイト

 今回私がおすすめする就活サイトは2つです。一つはマイナビです。このサイトの利点は企業数の多さです。他のサイトではなくてもマイナビならある可能性が高いです。また、エントリーを検討している企業の応募締め切りが近くなっているとサイト上で提示してくれるため、複数の企業のインターンシップへの応募を検討している場合に有効です。

 二つ目はキャリタス就活です。こちらは、主にテスト対策や最新のニュースを知る上で適しています。SPIや玉手箱の形式のみならず、最近導入している企業が増えているデザイン思考テストも抽選で受けることができます。また、気になる企業のセミナーとエントリー欄の表示が区別されているため、どちらに申し込んだのかが一目で分かるようになっているという特徴があります。

 他にも様々な就活サイトがあり、その良さも人それぞれだと思います。今の自分に合ったサイトをぜひ見つけてみて下さい!!

マイナビ:https://job.mynavi.jp/2024/ 

キャリタス就活:https://job.career-tasu.jp/2024/search/condition/ 

 

6.まとめ

 いかがだったでしょうか?現在はインターンシップを通して2年生から就職活動を行えるようになり、ますます就職活動の早期化が進みそうです。個人によって時期ごとの就職活動の目的に差はあると思いますが、早めに準備するに越したことはありません。この記事で少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです。

 

参考文献

【1】現大学2年生より、インターンシップのあり方が変わります! 経済産業省

https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220613002/20220613002.html (最終閲覧日:2022-08-09)

【2】インターンシップの推進に当たっての基本的考え方 文 部 科 学 省,厚 生 労 働 省及び経 済 産 業 省

https://www.mext.go.jp/content/20210125-mxt_senmon02-000012347_11.pdf (最終閲覧日:2022-08-09)

この記事は私達が担当しました

  

COMMENT

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください