ファッションアプリ”itSnap”を提供するSTYLICTION株式会社の水谷社長にインタビューしてきました!

今回は「itSnap」創業者の水谷司さんにインタビューを行ってきました。
ファッションアプリ”itSnap”は、ちまたの流行をしっかりとキャッチし、20代を中心としたオシャレガールズ (読者モデルやサロンモデルほか、さらには雑誌で活躍するモデルなど幅広く出演♡) のリアルなスタイリングを小物やアクセも含め写真にもこだわり、分かりやすく紹介しています!

概要

会社名: STYLICTION株式会社 https://itsnap.jp
所在地:東京都渋谷区代官山町9-10 SodaCCo4階
設立:2015年5月
代表取締役 水谷司

学生キャスター: 首都大学東京 河尻さん、フェリス女学院大学 大野さん

itsnapさんでの体験アルバイトは、こちら。

インタビューはここからです!

(河尻)
まず最初に、水谷社長のご経歴について教えていただいてもよろしいですか?

(水谷さん)
もともとは角川春樹事務所という出版社で働いていました。
10代向けに「Popteen」、アラサー向けに「美人百花」といった雑誌などを作っている会社です。僕はその会社で、20代女性向けの「BLENDA」という雑誌の編集に約10年間携わりました。雑誌の全盛期からいまなお続く低迷期の両方を経験させてもらいました。
その後、BLENDA休刊と同時くらいに退職し、現在の「itSnap」という事業を始めました。

(大野)
なぜ、今のitSnapというお仕事を始めようと考えたのでしょうか?

(水谷さん)
出版社に勤めていたとき、印刷部数が年々減少し雑誌というメディアが衰退していく中で、紙ではなく、Webコンテンツでファッションを伝えたいと考えるようになりました。
紙のメディアがこれから先で、盛り返すことはなかなか難しいとも思っていました。そこでWebを使って雑誌と同じことをしたいなと思いついたのがitSnapなんです。

(河尻)
そうだったんですね!
紙のメディアから、現在のファッションアプリの事業にチャレンジして違い、また共通点などがあれば教えてください。

(水谷さん)
コンテンツを作るという意味では、カメラマンへの撮影依頼・ロケ地などの手配、モデルさんとのやりとり、記事の編集といった点では共通しています。
逆に大きく違う点は、作ったものを表現する場所です。雑誌は表紙のインパクトがとても大事な要素になりますが、WEBメディアには表紙がありません。カワイイ物・素材があっても、それを見つけてもらうこと自体がとても難しいのです。そこで女性向けの雑誌やWEBメディアと配信提携をして、itSnapが制作した記事を載せてもらうことで、リンクなどを通じて多くの女性の目にとまるような工夫をしています。

(河尻)
今後ファッション関連以外でも取り上げるジャンルを増やしたりなど、何か新しい企画などを考えていらっしゃたら、教えてもらってもいいですか?

(水谷さん)
はい。
現在はファッション関連以外でも化粧品からスイーツに至るまで、女性が気になる情報を「itSnapマガジン」としてitSnap内に掲載するようにしています。掲載する記事のネタはPR会社などからも送られてくるようになったので、情報を取捨選択してお届けしています。

(大野)
itSnapを始めてからの仕事のやりがいや、反対に大変なことはどういった点なのか教えてください。

(水谷)
雑誌にも共通して言えることなのですが、自分が作ったものが「メディア」を通して世の中に発信でき、オリジナルがどんどん広がっていくことは、とてもやりがいを感じます。
雑誌とWebでは、出す場所が異なります。
例えば、雑誌ではまず表紙であったりしますが、Webの場合、表紙といった特徴的なアイコンはないので、Webならではのウリを考え、より見つけてもらいやすいように工夫をするようにしています。
他との差別化を大事にしているので、手間暇がかかるという点は大変ではあります。

(大野)
なるほど。
では少し話は変わりますが、水谷さんから私たち大学生に、大学生活でやっておくべきことについてアドバイスをお願いします!

(水谷さん)
とにかく好きなことを極めて欲しいです。
そして、趣味を持つことです。今の時代、様々な職業があるので、好きなことがもしかしたら仕事に繋がっていくかもしれません。
大学生は時間があるので、とにかく自分の好きなことを突き詰めて、極めて欲しいなと思います。

(河尻)
最後に、学生に向けてメッセージがあれば教えてください。

(水谷さん)
現在は働き方の選択肢も増え、個人が活躍できる時代だと思っています。
「好きなことをして生きていく」のキャッチコピーで有名なYoutuberをはじめ、最近ではインスタグラマーと呼ばれる人たちまで、フリーランスで活躍する人が増えています。自分の好きなことを仕事にできるってすごく素敵なことだと思うんです。

大学生のみなさんには時間があるうちに自分が夢中になれること、好きなことを極めてほしいと思います。学生時代に見つけた自分の好きなことがそのまま将来の仕事に繋がれば幸いです。

〜水谷社長には、他にも脱線していろんな質問をさせて頂きましたが、丁寧にお応え頂きました〜

インタビューはここまででです!

インタビューをしての感想

(大野)
以前からファッションメディアというジャンルに興味があり、実際に「itSnap」を拝見させて頂いていたので、こうして水谷さんに直接お話を伺うことができてとても嬉しかったです。
雑誌などの紙媒体が年々衰退していく中で、今後更に注目を増していくのはWebでのメディアになってくると思います。水谷さん自身もおっしゃっていましたが、itSnapを見ると他のサイトとの違いがよくわかります。写真一枚にしてもすごくこだわっていることが伝わってきますし、情報量がとても多いです。
これからも読者として見ていくのが楽しみです。

貴重なお話を本当にありがとうございました。

(河尻)
水谷社長の「好きなことを極めろ」という言葉が印象的でした。
私たち大学生はいま、人生の中で1番自由な時間を与えられていると思います。その中でひたすらに好きなこと、やりたいことだけをしていては漠然とした将来の不安が残り、やたらと就職活動に役に立つことをしなくてはならないと考えてしまいます。私も同じです。
しかし、好きなことを突き詰めていった中にほんとうの自分らしさが見えてくると思うし、好きなことだからこそ、自分の選択に誇りを持てます。それに対して情熱を注げるし、なによりずっと続けられるものになるのではないかと取材を終えて感じました。

私は本がある空間が好きで、よくBookCafe巡りをします。どこのオーナーさんもお店作りにこだわりを持っていて、違った雰囲気や色がうかがえてとても面白いんです。今後も時間が許す限り、日本中のBookCafeに足を運んで、自分の“好き!”をとことん極めたいです。
水谷社長、貴重なお話をありがとうございました。

この記事は私達が担当しました

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