ウトウトしてたら、平成終了まであと残り200日!?
学生が居眠りによってロスしている“青春ロスタイム”は、1人あたり年間7,300分※、授業約145コマ分※ ということが判明!
※本調査は2018年9月5日(水)~ 2018年9月7日(金)までの調査期間、調査会社(調査協力:GMOリサーチ株式会社)によるインターネット調査により全国の高校生男女300名を対象にアンケートを実施。
シーブリーズが2018年10月9日(火)より「居眠りゼロプロジェクト」始動
特設サイト: http://www.seabreezeweb.com/inemurizero/
【 調 査 結 果 概 要 】
■中高生はとにかく眠い!そんな“青春ロスタイム”は1年で何分!?
365日眠気と戦う高校生、最も居眠りしてしまうタイミングは約8割が回答した“学校の授業中”
授業中の居眠りによる“青春ロスタイム”は
1年でなんと“合計7,300分、授業約145コマ分”ということが判明!
居眠りをしたことがない学生はたったの16%しかいないことが明らかに
■ああ恥ずかしい…みんなも経験済み!?居眠りあるある!
居眠りで体験した恥ずかしい体験、第1位は“寝ビックン”
続いて、“暗号ノート”と“よだれノート”がランクイン
■納得の嵐、一番居眠りしちゃう〇〇とは?!
1番居眠りしちゃう授業は“現代文”と“数学”、1番居眠りしちゃう席は“後列の窓側”
1番居眠りをしちゃう時間帯は、“お昼のあとの授業“ということが明らかに!
■居眠りなんてしなければ…居眠りの代償とは!
5人に1人の学生が授業中の睡眠が原因で、”成績が下がってしまった”ことがあり
“授業についていけなくなった”、机に頭をぶつけるなど“痛い思いをした”人までいると判明
■中高生が実は知りたい居眠り対策方法とは?
定番の居眠り対策方法第1位は“手をつねる”、次いで“妄想”がランクイン
また半数以上が自分で実施している“居眠り対策の効果が充分でない“と感じており
8割がより効果的な“居眠り対策の救世主を探している”ことも判明
居眠りから生まれる、もったいない“青春ロスタイム”を防ごう!
シーブリーズが2018年10月9日(火)より「居眠りゼロプロジェクト」始動
今回の「高校生の居眠りに関する実態調査」で、多くの学生の間で授業中の居眠りが常習化されていることが発覚いたしました。
その一方で、多くの学生が「手をつねる」「目に力をいれる」など目を覚ますために対策を講じていることも判明。
この事実からシーブリーズは、平成最後の学生生活という貴重な青春時間を居眠りによってロスしてしまう「青春ロスタイム」に注目いたしました。
さらに「清涼感や香りと脳活動の関連性」に関する実証実験も行いました。
その結果、清涼感や香りを首筋に塗布することにより、「脳活動の増加」や「眠気の低下」が見られました。
このことから、清涼感や香りを首筋に塗り、爽快感を得てリフレッシュすることは、眠気覚まし等に効果的なことが明らかになりました。
「清涼感や香り」が特長の商品を展開するシーブリーズはこれらの結果を受け、
中高生の居眠りから生まれる「青春ロスタイム」をなくすために、
居眠りと戦う中高生を応援する新プロジェクト「居眠りゼロプロジェクト」を
2018年10月9日(火)よりスタートいたします。そしてその第1弾として、同日より特設サイトをオープンする運びとなりました。
今後の取り組みとしては、第2弾として、シーブリーズ「デオ&ウォーター/ボディシート」のCMに出演している
タレントの池間夏海さんと古川毅さんが、授業中に居眠りと格闘する特別動画も2018年10月23日(火)より公開予定です。
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