生み出すエンジニアを増やして世界に誇れるチームを創る、株式会社 Lifedge (ライフエッジ)代表 杉本 大介 様インタビュー

今回は、株式会社 Lifedge (ライフエッジ)代表取締役 CEO 杉本 大介 様に事業に関する想い、展望、そしてこれからのエンジニア活躍の可能性についてお話を伺わせて頂きました。

※新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点からオンラインでのインタビューとなっております。

会社概要(2021年5月現在 ホームページより)

社名: 株式会社 Lifedge (ライフエッジ)
代表: 代表取締役 CEO 杉本 大介
事業内容:
IT人材事業
EngineerBase(実践型オンラインプログラミングスクール)の運営
EngineerMix(エンジニア向けシェアハウス)の運営
インターネットビジネスの企画・開発・運営
URL: https://lifedge.jp/

インタビューは、ここからです。

(太田)
ホームページ等は拝見させて頂きましたが、まず最初に、御社の事業内容を簡単に教えて頂けますか?

(杉本 様)
大きく分けると2つの事業を行っています。1つはエンジニアの教育事業で、2つ目はそのエンジニアの方と協力してものづくりを行うことです。このものづくりでは具体的にWEB製作やアプリ開発を担当しております。また、それだけではなく自社サービスの開発も行っております。

(太田)
理想とするエンジニア像とは、なんでしょうか?

(杉本 様)
0から1を生み出していくエンジニアを理想としています。現状、エンジニアは部分的な 工程のみに携わり、おかれた環境で経験出来ることが決まってしまうため、サービス全 体を把握できない人が多いです。 そのため企業や環境に依存されないエンジニアが活躍できる仕組みをつくりたいと思 いました。そこで、エンジニアの想像力を伸ばして、サービスの全体像を把握できる人 を「生み出すエンジニア」として社会に増やしていきたいと考えました。

(河内)
生み出すエンジニアは、世界のどのような場面で活躍しているのですか?

(杉本 様)
現実的にはまだ途中段階ですのでこれからになります。今はエンジニアベースというオンラインの教育事業とエンジニアミックスという物理的なオフラインのシェアハウス事業を行っております。現在は、全国には2店舗しかありませんが最終的にはこの2つを組み合わせながら世界へ広げていきたいと考えています。そして、オンラインで繋がりながらエンジニアが世界に飛び回れる環境をつくりたいです。

(河内)
理想のエンジニアを世界に広げていきたいと思ったきかっけは何ですか?

(杉本 様)
旅が好きで大学時代に卒業旅行にアメリカを横断したことや青春18切符での体験から影響を受けています。その時に価値観が広がったことからより若い方にもこのような体験をして刺激を受けてほしいと思いました。

(中野)
現在、IT化やデジタル省によってエンジニアの存在が需要視されていますが、今後、Lifedge様のエンジニアがチームとして活躍が期待されることはどのようなことでしょうか?

(杉本 様)
チームは契約上正社員6名のうちエンジニアさんが二名ですが、業務委託のエンジニアさんを含めると30名以上になります。時代の変化に合わせて、ひとつの会社で1つのプロダクトだけやって行くのではなく、垣根を越えていくチームを越えていくことが大事だと思っています。それぞれの得意分野を持っている方とコミュニケーションを取る事で、様々な立場の方と垣根を越えて仕事ができるチームになればいいなと思っています。

(淺岡)
会社の中で「垣根を越える」ということに関して、意識して行っていることはありますか?

(杉本 様)
弊社のサービスは、教育のエンジニアベースやプログラミングを使わないノーコードベースなど様々なプロダクトに別れています。そうした様々なプロダクトを担当することで視野を広げることを社内で行っています。

(淺岡)
生み出すエンジニアが自由に企画し、プロダクトをつくる中で、事業が失敗して損失が出たときは誰が責任を持ち、会社全体としてどう管理しているのでしょうか?

(杉本 様)
非常に鋭い質問ですね(笑)責任に関しては当然私が持ちます。

実際に今年4月に入ったばかりのエンジニアが1人います。その方は自由に新しいものを作るという段階にはまだないため、基本的に責任は私が持った上で、各エンジニアはサービス推進の責任者となってもらうかたちで運営しています。今のところ下期くらいから始める予定で、新人メンバー3人とエンジニアを含めた全員で新規で企画しているところです。

今後は企画しているサービスをリリースまで持っていく予定です。そのため、生み出すエンジニアとして自由に企画するサービスも、各自の判断でリリースするのではなく、私たちが担保した上でリリースする形になります。

(中野)
Lifedge様は「生み出すエンジニアをふやす」ことをミッションとして掲げていますが、具体的な会社のゴールや到達点にはどのようなものですか。

(杉本 様)
そうですね。いまは既存の事業を着実に進めて行くことをゴールにしています。コロナ ウイルスによって状況が変わるので数字は不確定ですが、まずはシェアハウスを全国 に作ることを目標にしています。それとオンラインのサービス利用者の人数を増やして いきたいです。

(太田)
杉本様が事業の立ち上げに苦労したことを教えてください!

(杉本 様)
2人で創業して行く中で指針を決めていくことに苦労しました。創業当初は人材事業を行っていて、とにかく数字を作るために営業をしたりもしていました。その中で、自分は安定を捨てて会社を辞めまでこの事業をやりたいかどうか。
これは「自分がやるべきことなのかどうか」ということに3年目ぐらいで悩みました。ここで事業に対するモチベーションが1度下がりました。その時に1か月社員とオリジナルで何をつくろうか考えていった結果「生み出すエンジニア」を思い付きました。
そのため、何をやるか明確でなかったため指針を探して決めることが大変でしたね。あとは指針を決めてからのエンジニアベースのシェアハウスを行うための物件探しも大変でした。

(太田)
モチベーションが落ちたときに意識していたことはありますか。

(杉本 様)
チームのメンバーのおかげでモチベーションを保つことができました。大学でアメリカン フットボールをやっていた時の先輩が会社を辞めて Lifedge に入社してくれた時は、 大学で頑張っていた時を思い出しましたし先輩に後悔させたくないという想いがありま した。

(河内)
杉本さんが仕事をする上で、1番大切にしていることは何ですか?

(杉本 様)
チームを大事にしています。特にチームのメンバーが楽しくやりがいを持って仕事を出来るかどうかを大切にしています。私はずっと昔からサッカーやアメフトなどのチームスポーツを行ってきましたが、エンジニアもチームの仕事なんです。1人で出来ることは限られていますので自分では出来ないことをできる人がいて、その人たちが集まって自分以上のことができることにチームの魅力を感じてます。そのため、リスクを背負って入ってきてくれた仲間に「ここに来てよかった」と思ってもらえる会社にしたいと考えています。そしてお客様も副業で一緒に働いているメンバーを大事にしていきたいです。

(淺岡)
今後の会社の目標や、杉本さんのもつ展望を教えてください!

(杉本 様)
目先のところでは、去年できたエンジニアベースやエンジニアミックスというシェアハウス事業が今時点で立ち上げ期ですので利用者を増やしていきたいです。そして今行っている事業をしっかり固めて、よりよくしていくことを目標にしています。

そして長期的な目標は、エンジニアの教育事業における根本的なものをおさえることです。ITスキルはあくまでも上積みのスキルですので、基礎として重要なコミュニケーション能力や段取り力など人間的なスキルを教えていきたいです。つまりただエンジニアのスキルを教えるのではなく、より生み出していくという0・1の発想も教えていきたいということです。そして、これらのことを若い層に向けて教える教育機関を作りたいという展望を持っています。

実際に現在も静岡の某高校でオンラインを介して、ITについて教えています。そのためこの活動を通じてより若い学生などにも展開を広げていきたいと思っています。そしてエンジニアを育てていくことで、将来Lifedgeから世界中の企業で働いたり、Lifedgeあるいは起業して新たなアプリを開発していく、といった広がりを見せてくれたら嬉しいと感じています。最終的に、気付いたら周りのすごいサービスや優秀なエンジニアがLifedgeから出てきた人だという風に言われるような会社になりたいという展望を持っています。

Lifedgeでは一緒に働く仲間を募集中です

採用情報(リクナビ)⇒ https://job.rikunabi.com/2022/company/r912652053/

22卒向け会社説明動画⇒ https://www.youtube.com/watch?v=fShu6Nloi7U

インタビューをさせていただいての、学生キャスター感想

(太田)
大学時代の体験や人とのつながりを軸にエンジニアが活躍できる場を広げていくべきだという杉本様の熱い心を知ることができるインタビューでした。それと同時にこれからデジタル技術へのニーズが高まる中でエンジニアとしての活躍の場がプログラミングだけでなく想像力をもった事業の創出につながっていく必要性を改めて考えることができました。
私も自分の仕事の幅にとどまらず0から1を生み出していくクリエイティブな人材になって社会に活躍したいです。本日は貴重なお話ありがとうございました。

(淺岡)
杉本さんの学生時代のお話や考えを聞くことで、よりLifedgeが変えていきたい未来や思いが見えてきました。サッカーをやっていたという杉本さんは、サッカー選手のように、普段バラバラの個人がいざ試合が始まると一丸となり力を発揮できるチーム力や、個人が自発的に動ける力をエンジニアや会社に求めていて、これらは杉本さんの学生時代から続く強い信念なのだと感じました。
エンジニアとしての技術、ノウハウを教える教育は現在でも多いと思いますが、Lifedgeのように、より高みを目指したエンジニアを生み出すために、コミュニケーション能力など人間としての能力の育成も行おうと挑戦する会社は少ないと思います。
これからのLifedgeさんの挑戦に注目したいと同時に、Lifedgeさんの成長を応援したいという気持ちになりました。

(中村)
ひとつの会社に留まらないエンジニアのチームはとても将来性があり、今後の活躍がどうなっていくのかとても気になりました。事業も教育など幅広い分野があり、興味深かったです。

ありがとうございました。

(河内)
生み出すエンジニアを増やして、世界に誇れるチームを創るという目標に向かって、「チームワーク」を最も大切にしておられるということがとても伝わってきました。これまでの学生生活を共に過ごした仲間は、将来にも繋がっているのだとも思いました。

この大学生活で様々なことに挑戦していきたいと思います。
貴重なお話を本当にありがとうございました!

この記事は私達が担当しました

  

COMMENT

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください