イギリス留学をしたい学生さん必見!ロンドンのリアルな生活事情

世界でも名高い大学が多数あり、教育の質が高く評価されているイギリス。オシャレな街並みや伝統的な文化も人気が高く、日本人の留学先ランキングでは5位にランクインするほどです。

1位バンクーバー(カナダ)
2位トロント(カナダ)
3位ロサンゼルス(アメリカ)
4位ブリスベン(オーストラリア)
5位ロンドン(イギリス)
(留学ジャーナル調べ)

華やかなイメージがある一方で、物価が高い、ごはんがおいしくない、天気は常に悪いといったマイナスの意見も聞きますよね。そこで今ロンドンで生活している私が、住む前と住み始めてからでイメージがどう変わったか、生活で困ったことなどリアルな生活の様子をお伝えします。

① ごはんはおいしい

「イギリスはごはんがおいしくない」とよく聞きますよね。でも実際はおいしいお店がたくさんあります。

ロンドンに来てから半年間、土日は外食することも多いですが「まずい」と思ったことは一度もありません。イギリスは多国籍社会なので様々な国の本場の味を楽しむことができます。もちろん日本食のお店もたくさんあります。一風堂(ラーメン)やKINTAN(焼肉)など日本でも有名なお店が展開されていますが、日本店に劣ることなくおいしいです。

ただ価格はかなり高いので注意です!一風堂のラーメンは一杯、13〜17ポンドくらいします。日本円に換算すると約1900円〜2500円くらい(1ポンド=150円)なのでだいぶ高いですよね・・・。

イギリスと言えば!なアフタヌーンティーのスイーツも絶品です。中でもスコーンと紅茶はとてもおいしいので、是非試してみてくださいね。

というわけで、「イギリスはごはんがまずい」というイメージはがらりと変わりました。
「イギリスのごはんはおいしい!でも高い!」が本当のところです。

② 晴れの日も多い。夏は最高!

「ロンドンは常にどんよりとしている」もよく聞く言葉ですよね。実際は晴れている日も多いです。

ただ、天気がころころと変わります!さっきまで晴れていたのに急に雨が降り出し、しばらくするとまた晴れてくるなんてことも。天気予報もあまり当たりません。一晩で予報が全く変わることも日常茶飯事です。
冬は日出が朝8時頃、日没は夕方4時頃なので明るい時間帯が少ないです。それも含めてどんよりとしていると言われるのかもしれません。


(6月の21時半過ぎの様子)

暗いイメージの冬に対して夏は最高です!
短期留学を検討している学生さんは夏がいいと思います。

夏の日出は朝5時頃、日没は夜9時過ぎです。夜9時頃まで明るいので、外でビールを飲んだり芝生でゴロゴロしたりのんびりと過ごしている人がたくさんいます。日本のように蒸し暑くなることはないので過ごしやすいと思います。

常にどんよりとしているわけではないですが、天気の変動が激しいので折りたたみ傘があるといいと思います。日本のように雨が降り出した時にすぐに買えません!スーパーや日用品を取り扱うお店でも滅多に見ないので日本から持ってくることをオススメします。

③ 硬水には気をつけて!

ロンドンに来てから一番困り、もっと早く知りたかったなと思ったことが“水”の事情です。
「洗濯したら白い服がグレーになった」
「シャワーすると肌が荒れて髪がキシキシになる」
「水道水で炊飯したら不味くなった」
他のロンドン在住者も上記のことに悩まされたと口を揃えて言うほどです。ロンドンの水は硬水で、硬水に含まれているカルキ(石灰)が原因で生じます。

人によっては硬水を口に含むとお腹を壊すこともあるようなので、普段からスーパーでペットボトルの水を購入することをオススメします。飲み水としてはもちろん、調理の際も軟水を使用したほうがいいと思います。私は当初、日本での生活と同じように水道水を使用して炊飯をしたりお味噌汁を作ったりしていましたが、味にクセがあって不味かったです。ペットボトルの軟水を使用してからは日本にいた時の味と一緒になりました。

洗濯の際は“カルゴン”を洗剤と一緒に投入するといいと思います。カルゴンを使用することで洗濯物が黒くなることや、洗濯機そのものの故障を防ぐことができます。カルゴンを投入せずに洗濯機を回すと石灰が詰まり故障してしまう場合もあるみたいです。
ホームステイを予定している学生さんはステイ先のご家族の方に相談するといいと思います。寮生活やシェアハウスを検討中の学生さんも、スーパーでゲットできるので是非探してみてください。

まとめ

日本と比べると生活しづらいことももちろんありますが、ロンドンの人は謙虚で優しい人が多いのですぐ生活に慣れると思います。海外でよくある“電車が時刻通りに来ない”ということもほとんどないのでその点も安心です。

イギリス英語は新鮮でおもしろいと思うので、そこも是非注目してみてください。みんなやたらと言葉に“lovely”とつけてきます。(笑)
“It is lovely day!”(今日はいい天気だね!)
“This black tea is lovely.”(この紅茶おいしいね。)
「ラブリーってなに!」という感じですが、いいね!と思うことにはとにかくlovelyと言うみたいです。(笑)
こういったイギリスの文化や言葉を学べる絶好の機会だと思うので、是非ロンドン留学を楽しんでくださいね。

この記事は私達が担当しました

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